雲中午睡庵

小さな庭いじりや子連れ山登りなど写真を添えて

おひな様を出した、今年も俺が…。

おひな様を出した。休みの日は奥さんも疲れて休んでいることが多く、子どもたちは当然のように手伝うこともなく、ここ数年、父親である僕が飾ることが多い気がする…。

うちのおひな様

うちは男兄弟だったから、子どもの頃、おひな様には縁がなかった。
並び順も知らないので、おひな様と一緒に入っていた並べ方の写真を見ながら並べるのだけど、これがまた、おびなとめびなの並べ方は地方によって違います、というようなことを書いてあって、よく分からない…。
でもまあ、決まりはないということみたいだから、それっぽく見えていれば、それでいいのだろう。

昔撮った写真を見てみると、逆に並べていた年もあった。でもまあ、それでもいいのだろうと思う。

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【子連れ登山記21】日光・戦場ヶ原で雪の野原散歩

正月休み、小3の子どもと日光の戦場ヶ原へ出かけた。
積雪は5cmほどで、木道の上にほとんど雪は無し。晴天にも恵まれ風もなく、のんびりと雪景色を散歩した。

戦場ヶ原から見る男体山
【データ】
<メンバー>小学3年生息子
<日付>2025年12月下旬
<ルート・所要時間>
光徳入口バス停(戦場ヶ原・自然探求路、2時間)赤沼バス停(車道、15分)三本松バス停
<その他>出かけた日は、日陰でもトレースがはっきりしていて、木道に積雪ほぼなし。一部凍っていたので軽アイゼンがあると良い。ただし降雪時やトレースがはっきりしていない場合は雪山経験が必要かもしれない。直近の情報は、日光湯元ビジターセンターのページなどを参考に。
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【子連れ登山記20】標高3000mの夏休み・山小屋泊で立山へ②

立山登山の2日目は一の越山荘から立山三山(雄山、大汝山、富士ノ折立)の稜線を縦走して雷鳥沢へ下りる。

雄山から大汝山・剱岳を望む

前編はこちら

hirune-kumo.hatenablog.com

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【子連れ登山記20】標高3000mの夏休み・山小屋泊で立山へ①

夏休み、小学生の子どもと遠出して山登りへ。
7月に続いてこの夏2回目の遠出は、立山へ出かけた。
青空と草原、残雪、岩稜。夏山の魅力が詰まった標高3000m峰を行く。

室堂付近から・鞍部に一の越山荘が見える
【データ】
<メンバー>小学3年生息子
<日付>2025年8月中旬
<ルート・所要時間>
(1日目)室堂バスターミナル(15分)室堂(50分)一の越山荘
(2日目)一の越山荘(1時間)雄山(30分)大汝山(35分)富士ノ折立(1時間)別山雷鳥沢分岐(2時間)雷鳥沢キャンプ場(50分)みくりが池温泉(15分)室堂バスターミナル
<その他>歩行時間は短いが標高は3000m。天気の急変に備えた十分な装備が必要。悪天時は無理をしないことが大事。
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【子連れ登山記19】ウスユキソウの楽園へ、夏休み7月の早池峰山②

五合目・御金蔵付近からの早池峰山頂上

4.五合目・御金蔵

この記事は①からの続きです。①はこちらから。

hirune-kumo.hatenablog.com

五合目には御金蔵という岩がある。
ここへ着く頃、風が強くなってきていて、岩陰が風を防げて一休みするのに丁度良かった。

御金蔵から頂上付近まで広い草原が続く。

歩きながら子どもが、「どうして普通の山は頂上近くまで木があるのに、ここはそうじゃないの」と聞いてきた。「前に登った山(男体山)も頂上は岩だったけれど、そこまではずっと木があったのに、どうして?」と続ける。

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【子連れ登山記19】ウスユキソウの楽園へ、夏休み7月の早池峰山①

夏休みは子どもをつれて遠くの山へ出かけたい。
小学3年生をつれて行くので、それほどコースタイムが長くなく、ほど良く遠くて、(僕の)行ったことのない山と考えて選んだのは岩手県早池峰山

早池峰山は固有種のハヤチネウスユキソウが有名で、ヨーロッパアルプスに咲くエーデルワイスに近い花なのだと言う。
見ごろは7月から8月だそうなので、この花も見たい。

7月の海の日、埼玉から岩手に足を伸ばして早池峰山に向かった。

ふり返ると夏空の下、北上山地のなだらかな山並みが広がる
【データ】
<メンバー>小学3年生息子
<日付>2025年7月下旬
<ルート・所要時間>
小田越(1時間)森林限界(1時間)五合目・御金蔵(30分)ハシゴ(40分)山頂(50分)五合目・御金蔵(1時間15分)小田越
<その他>早池峰神社のある岳集落に前泊。岳までは盛岡駅からレンタカーを使用した。
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